トライノミック(TRINOMIC) 1989年~

プーマ トライノミック

トライノミックは、柔軟性のあるハニカム構造(蜂の巣状)のラバーによって、踵の衝撃吸収性、着地の安定性を実現したクッショニングシステムです。1989年に初めて登場します。

主に踵の下に埋め込まれますが、トップモデルは前足部にも埋め込まれます。


トライノミックを採用している代表的なモデルには、TRI210、TRI105が挙げられます。

トライノミック プラス(TRINOMIC PLUS) 1991年~

プーマ トライノミック プラス

トライノミック プラスは、前身となるトライノミックを進化させたクッショニングシステムで、1991年に登場します。

コンピュータ分析のデータを元に、ハニカム構造を形成するセル(六角形)の大きさや硬度を変更し、衝撃吸収性、柔軟性、安定性のバランスを更に最適化しています。


主に踵の下に埋め込まれますが、トップモデルは前足部にも埋め込まれます。

トライノミック プラスを採用している代表的なモデルには、TRINOMIC XT1 PLUS、TRINOMIC XT2 PLUS、TRINOMIC XR1 PLUSが挙げられます。

トライノミック(TRINOMIC) 1993年~

プーマ 次世代トライノミック

名称の変更はありませんが、1993年に次世代トライノミックとして更に進化を遂げます。

次世代トライノミックは、前足部から後足部まで敷き詰められるのが特徴です。このミッドソールに張り巡らされたハニカム構造のクッションは、90%以上が空洞(空気)となる為、ソールの軽量化が図られ、更に屈曲性が向上しています。

次世代トライノミックを採用している代表的なモデルには、ディスク テレーン、ディスク ブレイズが挙げられます。